シート状難燃成形体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2014000217
開放特許情報登録日
2014/1/29
最新更新日
2014/1/29

基本情報

出願番号 特願2001-016370
出願日 2001/1/24
出願人 北越紀州製紙株式会社
公開番号 特開2002-220800
公開日 2002/8/9
登録番号 特許第4782291号
特許権者 北越紀州製紙株式会社
発明の名称 シート状難燃成形体及びその製造方法
技術分野 繊維・紙、土木・建築、無機材料
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 不燃シート 建材
目的 意匠性に優れ、かつ、高度な難燃性を有するシート状難燃成形体を効率的に製造できる。
効果 製作に多大な費用を要する凹凸形状に加工した金型や高価な切削刃等を使用することなく、より簡便かつ低コストで、片面あるいは両面に意匠性に富んだ石調模様状の凹凸形状を有し、かつ、十分な強度及び高度な難燃性を有するシート状難燃成形体が得られる。
技術概要
 
セルロース繊維と、吸熱分解性を有する無機化合物と、合成高分子を含有する原料スラリーに凝集剤を添加し該原料スラリー中の粉体をセルロース繊維に強固に定着させてフロックを形成した状態で湿式抄造して得た、紙層が1層又は2層以上重ね合う抄造シートと抄造シートの間に、熱圧成形過程における被成形体表面の凹凸形状の形成に追従できる柔軟性と熱圧成形後にシート状成形体を容易に剥がせる離型性を有している柔軟性を有する離型シートを介して前記抄造シートを2枚以上重ねて熱圧成形した抄造シートの熱圧成形体であって、該熱圧成形体は、セルロース繊維を固形分で2〜40%と、吸熱分解性を有する無機化合物を50〜95%、合成高分子を2〜40%含有し、かつ、少なくとも前記熱圧成形体の片面に、前記した抄造シートの局所の米坪、厚さ及び密度の大小による不均一な地合パターンに対応した凹凸の平均的な深さを0.3〜0.5mm、0.4〜0.7、mm、0.5〜0.8mm又は0.5〜1.0mmに形成したシート状難燃成形体。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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