青果栽培方法

開放特許情報番号
L2014000197
開放特許情報登録日
2014/1/24
最新更新日
2017/2/24

基本情報

出願番号 特願2012-104390
出願日 2012/5/1
出願人 国立大学法人島根大学
公開番号 特開2013-230122
公開日 2013/11/14
登録番号 特許第6061124号
特許権者 国立大学法人島根大学
発明の名称 うどんこ病発生抑制方法
技術分野 食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策、食品・飲料の製造
適用製品 果物や野菜のうどんこ病の防除技術
目的 農薬を用いることなく、果物や野菜に赤外光を所定量照射することにより、うどんこ病の発生抑制をおこなう青果栽培方法を提供する。
効果 農薬を用いることなく植物工場に好適に採用可能な青果栽培方法を提供可能となる。
耐性菌発生の現象や従来の殺菌剤の使用量低減といった環境負荷の低減が望めるだけでなく、農作物の安全性としての付加価値を高めることが可能となる。
技術概要
赤外光は近赤外光であって、照射強度は、青果表面あたり59μW/cm↑2以上であり、近赤外光としての中心波長は740nm近傍であり、その照射時間は終日すなわち24時間連続照射とすることが好ましい。また消費電力の観点からはLED光源やHEFL光源などを用いることが好ましい。
実際2011年のイチゴおよびキュウリのうどんこ病防除面積はそれぞれ述べ27558ha、32810haとの統計が出されており、一般的なうどんこ病に対する農薬使用量が10aあたり200〜300リットルであることを考えると、他の青果も含め、10%の対象面積を本方法を適用すると、約1000万リットルの農薬使用量を減らすことが可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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