ホログラムデータ記録補償方法および装置

開放特許情報番号
L2014000156
開放特許情報登録日
2014/1/24
最新更新日
2014/1/24

基本情報

出願番号 特願2009-242436
出願日 2009/10/21
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2011-090730
公開日 2011/5/6
登録番号 特許第5123918号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 ホログラムデータ記録補償方法および装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 ホログラムデータ記録補償方法および装置
目的 デジタルデータをホログラム記録媒体に記録する段階において生じる干渉縞揺らぎを、記録用干渉縞の形成に悪影響を及ぼすことなく抑制して、記録再生されるデジタルデータのSNRを向上させる。
効果 デジタルデータ記録用の物体光とは、干渉縞揺らぎを検出しながら波面位相制御を行うために必要となる光学系の構成を簡略化することができるとともに、波面位相制御を行うための特別な光を用いないので、このような特別な光が記録時の干渉縞の形成に影響を及ぼすという虞がない。
露光期間毎に発生する干渉縞揺らぎを速やかに抑制することが可能となるため、干渉縞揺らぎが抑制された良好な記録用干渉縞をホログラム記録媒体に書き込むことが可能となり、記録再生されるデジタルデータのSNRを向上することが可能となる。
技術概要
間欠的に設定された各露光期間内に、デジタルデータを担持した物体光と参照光との干渉により形成される各記録用干渉縞をホログラム記録媒体にそれぞれ記録するホログラフィックメモリー記録システムにおいて、該干渉光の波面の揺らぎにより発生する干渉縞揺らぎを、該物体光または該参照光の波面の位相を制御する波面位相制御を行うことにより抑制するホログラムデータ記録補償方法であって、
前記物体光と前記参照光との干渉により前記各記録用干渉縞とそれぞれ同期して形成される各モニタリング用干渉縞を生成せしめるとともに、その生成位置に配置された撮像素子により、前記各露光期間よりも小なる時間ピッチで順次撮像を行い、該撮像素子からの出力に基づき該生成位置における光強度分布情報を順次検出し、
該光強度分布情報の検出値に基づき、前記波面位相制御を実行する波面位相制御実行期間と該波面位相制御を休止する波面位相制御休止期間とを交互に切り替えながら、該波面位相制御を間欠的に行うことを特徴とするホログラムデータ記録補償方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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