映像酔い耐性評価装置及びプログラム

開放特許情報番号
L2014000155
開放特許情報登録日
2014/1/24
最新更新日
2014/1/24

基本情報

出願番号 特願2009-237608
出願日 2009/10/14
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2011-083379
公開日 2011/4/28
登録番号 特許第5351704号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 映像酔い耐性評価装置及びプログラム
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 映像酔い耐性評価装置及びプログラム
目的 運動予測がしにくい映像に対する追従性を示す観察者の眼球運動を、映像酔いしやすい人か否かを判定する指標として計測し、観察者の映像酔いしにくさ(映像酔い耐性)を評価するための数値を算出する映像酔い耐性評価装置を提供する。
効果 映像酔い耐性評価装置により、不一致度が大きい観察者は、映像酔いを引き起こしやすいと判定することができる。
実施環境の影響によるばらつきを抑えることができる。
運動予測がしにくい動揺映像に対する視線の追従運動を測定することができる。
従来と比べて、観察者の映像酔い耐性を評価するための数値を算出するまでの処理時間を短縮することができる。
観察者の評価値と、評価結果記憶手段に記憶された多数の評価値(過去のデータ)とを比較することもできる。
跳躍眼球運動を除いた観察者の眼球運動を計測することができる。
技術概要
表示装置の画面に表示させた動揺映像を見ている観察者の眼球が回転する角度を計測し、前記観察者の映像酔い耐性を評価するための数値を算出する映像酔い耐性評価装置であって、
前記表示装置の画面サイズより大きいサイズで所定のパターンの静止画像を記憶する静止画像記憶手段と、
前記表示装置の画面サイズと同じサイズの可視領域を前記静止画像上でランダムに移動させるための可視領域移動情報を生成する移動情報生成手段と、
前記可視領域移動情報に基づいて前記静止画像上で前記可視領域をランダムに移動させながら、前記可視領域内の画像を順次取得して、前記動揺映像を生成する動揺映像生成手段と、
前記動揺映像を前記表示装置に表示させる映像表示手段と、
前記観察者が前記動揺映像を観ているときの眼球が回転した角度を示す計測視角度値を計測する視線計測手段と、
前記計測視角度値と、前記可視領域の移動量を眼球回転角度で表した期待視角度値との不一致度を前記数値として算出する不一致度算出手段と、
を備えることを特徴とする映像酔い耐性評価装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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