太陽電池の電力配分回路

開放特許情報番号
L2013002637
開放特許情報登録日
2013/12/27
最新更新日
2017/5/15

基本情報

出願番号 特願2013-198087
出願日 2013/9/25
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2015-064739
公開日 2015/4/9
登録番号 特許第6103595号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 太陽電池の電力配分回路
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 太陽電池の電力配分回路
目的 太陽光発電システムの一部の太陽電池の出力が、日陰等によって低下した場合に、システムの電流電圧特性に現れる段差を平滑化して発電効率を高めることのできる、太陽電池の電力配分回路を提供する。
効果 太陽光発電システムに使用される各太陽電池間に、日陰や受光面の汚れ、経年劣化等によって、発電出力にバラツキが生じた場合に、各太陽電池間でバランス良く電力を配分することができる。
その結果、太陽光発電システム全体の電流電圧特性の段差が平滑化されて、本来、出力電力として利用することができなかった電力が利用可能となるため、発電効率を高めることができる。また、電流電圧特性の段差が平滑化されるため、パワーコンディショナの最大出力動作点の計測が容易となり、MPPTミスマッチ損失を回避することができる。
技術概要
第1のスイッチング素子S1と第2のスイッチング素子S2を、相補的且つ周期的にON/OFFの切り換えを行うことで、電力配分用コンデンサC1、第1のインダクタL1、及び、第2のインダクタL2を介して、発電出力の大きい太陽電池M1(又は太陽電池M2)から小さい太陽電池M2(又は太陽電池M1)へ電力配分を連続的に行い、両者の発電出力を均等化する。この際、第1の平滑コンデンサC2と第2の平滑コンデンサC3は、これらのスイッチング素子S1、S2の発生するノイズを軽減するとともに、外部負荷を流れる電流の変動を平滑化する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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