藻食性動物の餌料供給を兼用した海藻の生育方法および生育用基材

開放特許情報番号
L2013002573
開放特許情報登録日
2013/12/20
最新更新日
2015/6/29

基本情報

出願番号 特願2013-055891
出願日 2013/3/19
出願人 独立行政法人土木研究所
登録番号 特許第5358860号
特許権者 国立研究開発法人土木研究所
発明の名称 藻食性動物の餌料供給を兼用した海藻の生育方法および生育用基材
技術分野 土木・建築、その他
機能 環境・リサイクル対策、その他
適用製品 藻食性動物、海藻、藻場、磯焼け対策、環境、水産
目的  ウニやアワビ等の藻食性動物に餌料を供給して水産資源としての商品価値を高めることによってこれらの漁獲を推進しつつ、コンブ等の海藻を良好に生育させることができる藻食性動物の餌料供給を兼用した海藻の生育方法とその材料を提供します。
効果  成長した海藻がウニ等の藻食性動物の餌になり、藻食性動物の生育が促進される。このためウニ等の実入りが良くなり商品価値が高くなるので、その捕獲が促進される。さらに、藻食性動物の食害を防止して磯焼けを効果的に防止することができ、良好な藻場を形成することができる。
技術概要
 
 生分解性のロープまたはネットからなる生育用基材を海底から離して海中に浮設することで、コンブ等の海藻を藻食性動物の食害から防止して良好に生育させる。その後、海藻が生育した状態で生育用基材の一部が生分解することによって、生育基材に着床している海藻を海底に落下させてウニ等の海底生物の餌料とする。また、難生分解性成分を混合した生育基材の残部は海中に浮設した状態を維持させることによって海底生物による食害を防止して海藻を生育させることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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