トリクロロエチルオキシカルボニル化α−ガラクトサミニド誘導体

開放特許情報番号
L2013002568
開放特許情報登録日
2013/12/19
最新更新日
2013/12/19

基本情報

出願番号 特願2007-163393
出願日 2007/6/21
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2009-001517
公開日 2009/1/8
登録番号 特許第5252841号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 トリクロロエチルオキシカルボニル化α−ガラクトサミニド誘導体
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 α−ガラクトサミニド誘導体、およびその製造法、合成された化合物
目的 中間体として有用なTroc化α-ガラクトサミニド誘導体、およびその製造法を提供する。
効果 本発明を用いれば、医薬、農薬や試薬等として有用なα-ガラクトサミニド誘導体を製造することができ、さらにα-ガラクトサミニル アミノ酸誘導体を効率よく製造することが可能であり、医薬、農薬や試薬等、またそれらを製造するための有用な製造中間体として利用されることが期待される。
また、本製造法では、高い立体選択性でα-ガラクトサミニド誘導体が得られることから、α体とβ体の分離工程も不要である。
α結合したムチン型の糖タンパク質の製造、酵素反応における重要な試薬としての需要が高いと考えられる。
技術概要
 
式[1](下記、イメージ図参照)に示されるトリクロロエチルオキシカルボニル化α-ガラクトサミニド誘導体。

3,4,6-トリ-O-ベンジル-2-(2,2,2-トリクロロエトキシカルボニルアミノ)-2-デオキシ-α-D-ガラクトピラノース誘導体を原料に用い、酸触媒にルイス酸を組み合わせた条件下で、スレオニン誘導体、またはセリン誘導体を作用させることで、3,4,6-トリ-O-ベンジル-2-(2,2,2-トリクロロエトキシカルボニルアミノ)-2-デオキシ-α-D-ガラクトピラノシルスレオニン誘導体、及び3,4,6-トリ-O-ベンジル-2-(2,2,2-トリクロロエトキシカルボニルアミノ)-2-デオキシ-α-D-ガラクトピラノシルセリン誘導体を製造することができた。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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