トレハロース誘導体とその製造法

開放特許情報番号
L2013002563
開放特許情報登録日
2013/12/19
最新更新日
2013/12/19

基本情報

出願番号 特願2006-063079
出願日 2006/3/8
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2007-238502
公開日 2007/9/20
登録番号 特許第4950521号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 トレハロース誘導体とその製造法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 非還元性二糖トレハロース誘導体及びその中間体とその製造法
目的 アノマー水酸基遊離の1-C-アルキル-ヘキソピラノース誘導体とアノマー水酸基遊離のヘキソピラノース誘導体を、温和な条件下で効率良く縮合させて、非還元性二糖トレハロース誘導体を製造する。
効果 温和な条件下で効率良く非還元性二糖トレハロース誘導体を製造することができる。
また、食品添加剤やトレハラーゼ阻害剤として期待される有用な非還元性二糖トレハラーゼ誘導体を提供できる。
本発明で得られた非還元性二糖トレハロース誘導体は、機能性食品添加剤やトレハラーゼ阻害剤として有望であり、さらには医薬品、農薬、化粧品、試薬などの合成中間体として有用である。
技術概要
 
式(1)(下記、イメージ図参照)で示されるトレハロース誘導体。
(式中、Aは、1-C-アルキル-ヘキソピラノース、Bは、ヘキソピラノース、Rはメチル、エチル、プロピル基である。)

プロトン酸あるいはルイス酸の存在下、アノマース水酸基遊離の1-C-アルキル-ヘキソピラノース誘導体とアノマース水酸基遊離のヘキソピラノース誘導体を縮合させることで、非還元性二糖誘導体トレハロース誘導体が得られた。本非還元性二糖誘導体トレハロース誘導体の製造法では、僅か数モル〜数十モル%のプロトン酸あるいはルイス酸を利用することで効率良く製造できることを可能とした。得られた非還元性二糖誘導体トレハロース誘導体は、水酸基の保護基を脱保護した化合物は、機能性食品添加剤やトレハラーゼ酵素阻害剤としの機能を持つことが大いに期待される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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