高度にフッ素化されたアルコール誘導体と再利用が容易な使用法

開放特許情報番号
L2013002562
開放特許情報登録日
2013/12/19
最新更新日
2013/12/19

基本情報

出願番号 特願2005-131806
出願日 2005/4/28
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2006-306784
公開日 2006/11/9
登録番号 特許第4950436号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 高度にフッ素化されたアルコール誘導体と再利用が容易な使用法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 アルコール誘導体
目的 フルオラス合成法において目的化合物の合成終了後、目的物に付加した高度にフッ素化された基を切り離し、これを再生して再利用することが容易な高度にフッ素化された化合物を提供する。
効果 再生再利用が容易であることから、環境に優しく、経済性に優れたフルオラス合成用試剤を提供できる。またリンカーを挟むことによって種々の反応に適用できる。
リンカーの構造をそれぞれの反応に合わせることにより、糖鎖およびペプチド等の合成用試剤として用いることができ、糖鎖およびペプチド、糖ペプチド等の合成が容易になる。
また、本発明化合物を用いるフルオラス合成は、医薬品や食品添加物、化粧品、液晶、電子材料、高分子モノマー機能性材料、医療材料等のファインケミカルズの製造を容易にする。
技術概要
下記式[I](イメージ図参照)

(式中、Rfは、パーフルオロアルキル基を1つまたは複数箇所有する、高度にフッ素化されたアシル基を、Rは水素、アルキル基、アラルキル基、アリール基、炭素数3〜16のパーフルオロアルキル基のいずれかを、mは0〜6の整数を、nは0〜2の整数を、pは0〜6の整数を、qは1〜6の整数を、sは0〜2の整数を表し、Rf、R、p、q、sはその表示各位において同一である必要はない。)
で表される高度にフッ素化されたアルコール誘導体およびこれにリンカーを結合して汎用性を高めたその合成用試剤としての使用である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT