N−アセチルグルコサミンの誘導体を含有するピロリ菌増殖抑制剤

開放特許情報番号
L2013002544
開放特許情報登録日
2013/12/19
最新更新日
2013/12/19

基本情報

出願番号 特願2006-070727
出願日 2006/3/15
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2007-246426
公開日 2007/9/27
登録番号 特許第5140246号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 N−アセチルグルコサミンの誘導体を含有するピロリ菌増殖抑制剤
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 増殖抑制剤
目的 簡便にかつ大量に製造でき、特異的にピロリ菌増殖を抑制する化合物を含み、安全で、耐性菌を生じさせないピロリ菌増殖抑制剤を提供する。
効果 N−アセチルグルコサミンや、N−アセチルグルコサミンα結合単糖誘導体や、N−アセチルグルコサミンα結合オリゴ糖誘導体によりピロリ菌の増殖を抑制して、抗菌的に作用するというものである。これらの糖誘導体は、抗生物質投与時のような耐性菌出現の恐れがない。これら糖誘導体は、簡便に製造でき、大量の工業的生産に適している。
天然素材から大量に製造することができ、慢性胃炎・消化性潰瘍・胃癌・胃悪性リンパ腫等の胃疾患の再発を防止したりすることができる。
技術概要
GlcNAcと、
化学式(1)
GlcNAc1-α-O-Y ・・・(1)
(式(1)中、Yは、アルキル基、アルコキシル基、アルケニル基、アルキニル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロアリール基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、水酸基、スルホン基、アミノ基、アルキルアミノ基、アミド基、アミノカルボニル基、ハロゲン基、シアノ基、メルカプト基、スルフィド基、カルボキシルアルキル基、およびカルボキシルアミノアルキル基から選ばれる置換基を有していてもよいものでフェニル基、アラルキル基、及びベンズアミドポリエーテル基から選ばれる芳香環含有基;アシル基を示す)
で表されるN−アセチルグルコサミンα結合単糖誘導体と、
下記化学式(3)

で表されるN−アセチルグルコサミンα結合オリゴ糖誘導体との少なくとも何れかを含有することを特徴とするピロリ菌増殖抑制剤。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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