前立腺癌の判定方法

開放特許情報番号
L2013002540
開放特許情報登録日
2013/12/19
最新更新日
2014/1/27

基本情報

出願番号 特願2010-541349
出願日 2009/12/3
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 WO2010/064683
公開日 2010/6/10
登録番号 特許第5431360号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 前立腺癌の判定方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 前立腺癌と良性前立腺肥大症とを判定する新規な方法
目的 被験者のPSA糖鎖を検出し、特に、BPHまたはPCに罹患した被験者のPSA糖鎖を検出し、PSAの糖鎖構造に基づいて、BPHとPCとを的確に判定する方法などを提供する。
効果 前立腺特異抗原(PSA)の糖鎖構造を検出し、その構造の差異を基に、前立腺癌であるか否かを的確に判定でき、特に、前立腺癌であるか良性前立腺肥大症であるかを的確に判定する方法を提供できる。
PCにおいては少なくとも閾値Rより大きく、BPHにおいては閾値R以下であるため、PSA濃度によらず閾値Rの数値を設定するだけで、高精度でPCか否かを判定できる。
苦痛な2次検査である針生検を受けていた被験者についても、本発明を適用することによって、不必要な検査を回避することができる。
技術概要
前立腺特異抗原(PSA)の糖鎖構造を迅速かつ高感度に検出し、その構造の差異を基に、前立腺癌であると判定する方法、特に前立腺癌と良性前立腺肥大症とを的確に判定する方法の提供を課題とする。被験者由来の試料中のPSAの糖鎖構造を分析する工程を含み、LacdiNAc(N−アセチルガラクトサミン−N−アセチルグルコサミン)を有する糖鎖(LacdiNAc(+))の量が、LacdiNAcを持たないがLacNAc(ガラクトース−N−アセチルグルコサミン)を有する糖鎖(LacdiNAc(−))の量の30%を超える際に前立腺癌であると判定することを特徴とする前立腺癌の判定方法により、特に、その値が30%を超える際に前立腺癌であると判定し、30%以下である際に良性前立腺肥大症であると判定することを特徴とする前立腺癌の判定方法により上記課題を解決した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 公益財団法人野口研究所

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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