ペルフルオロ有機物の製造方法

開放特許情報番号
L2013002539
開放特許情報登録日
2013/12/19
最新更新日
2014/1/27

基本情報

出願番号 特願2009-192272
出願日 2009/8/21
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2011-042626
公開日 2011/3/3
登録番号 特許第5436093号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 ペルフルオロ有機物の製造方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 ペルフルオロ有機基を含有する有機化合物(ペルフルオロ有機物)
目的 ラジカル開始剤の存在下、ペルフルオロ有機ハロゲン化物とオレフィン化合物を反応させ、還元剤や金属触媒を用いる還元反応を用いることなく、一工程で、ペルフルオロ有機物を製造する方法を提供する。
効果 化学品、機能性材料、医農薬、樹脂等として有用なペルフルオロ有機物が、還元剤や触媒を使用せずに、わずか一工程で効率的に得られる。本発明の方法は製造工程が簡略化できる方法であり、更に毒性の高い還元剤や、高価な貴金属触媒を使用しないことから、工業的プロセスとして非常に有用な方法である。特に、置換可能な官能基が結合した炭化水素部位を有するペルフルオロ有機物は、機能性材料を製造するためのモノマー成分として有用な化合物である。
技術概要
一般式(1)
Rf−X (1)
[式中Rfはペルフルオロ有機基を表し、Xはヨウ素または臭素を表す。]で表わされるペルフルオロ有機ハロゲン化物と、一般式(2)

[式中R↓1、R↓2は、独立に水素、置換基を有してもよい炭素数1〜20の飽和または不飽和の鎖式炭化水素基または脂環式炭化水素基、または置換基を有してもよい芳香族基を表し、R↓1とR↓2は環を形成し、脂環式炭化水素基となってもよい。]で表わされるオレフィン化合物を、Rf−Xに対して1モル当量以上のラジカル開始剤の存在下で反応させることを特徴とする、一般式(3)

[式中Rf、R↓1、R↓2は前記定義に同じ]で表わされるペルフルオロ有機物の製造方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 公益財団法人野口研究所

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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