α−N−アセチルグルコサミニル結合を加水分解する新規な糖質加水分解酵素

開放特許情報番号
L2013002538
開放特許情報登録日
2013/12/19
最新更新日
2014/1/27

基本情報

出願番号 特願2009-005972
出願日 2009/1/14
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2009-232838
公開日 2009/10/15
登録番号 特許第5425481号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 α−N−アセチルグルコサミニル結合を加水分解する新規な糖質加水分解酵素
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 糖質加水分解酵素
目的 α-N-アセチルグルコサミン(GlcNAc)がガラクトース(Gal)にα1,4で結合したオリゴ糖鎖には作用せず、その他のGlcNAcを含む化合物には作用する新規な糖質加水分解酵素の提供。
効果 ヒト体内に存在するムチン型糖タンパク質糖鎖中に存在するGlcNAcα1-4Gal-オリゴ糖部位には作用せず、その他のGlcNAcを含有する糖鎖および化合物に作用する新規の酵素であり、組織上に表出する複雑な糖鎖構造の解明に有用である。
また、本酵素はin Silicoコンピューター解析の結果からへパラナーゼ活性を示す酵素に配列が類似していることから、ヘパラナーゼ加水分解酵素としても利用可能と思われる。
技術概要
バクテロイデス菌のゲノムより新規な遺伝子3つを取得して増幅後、タンパク質発現ベクターへ組み込み、大腸菌にてタンパク質を発現させ、ヒスチジンタグを利用したアフィニィティークロマトグラフィー後に限外濃縮することで3つの新規な組換え型糖質加水分解酵素を調製する。該酵素はpH7.0-8.0の緩衝溶液中、37℃で、α結合したN-アセチルグルコサミンに作用する特徴を持つ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 公益財団法人野口研究所

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT