高度にフッ素化されたアルコールおよびその製造方法と中間体

開放特許情報番号
L2013002536
開放特許情報登録日
2013/12/19
最新更新日
2013/12/19

基本情報

出願番号 特願2005-347717
出願日 2005/12/1
出願人 財団法人野口研究所
公開番号 特開2007-153756
公開日 2007/6/21
登録番号 特許第4485459号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 高度にフッ素化されたアルコールおよびその製造方法と中間体
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 高度にフッ素化されたアルコール
目的 強酸性や強塩基性中での反応及び還元反応に使用可能な、化学的に安定な構造を有する、再生再利用が可能な高度にフッ素化された化合物を提供する。
効果 化学的に非常に安定であることから有機合成に汎用性がある。水素化ナトリウムや水酸化ナトリウムなどの強塩基を用いるエーテル化反応に用いることは困難であったが、本発明化合物は化学的に安定な構造のためこのような強塩基を用いる反応条件下でも使用が可能である。更に官能基として水酸基を有しており、ここに種々の有機合成用リンカーを導入することが可能であり、また反応後はリンカーを選択的に除去することにより再生再利用可能である。また、従って環境に優しく、経済性に優れたフルオラス合成試剤を提供できる。
技術概要
式[I]

(式中、Rfは、パーフルオロアルキル基を、kは1〜8の整数を、nは0〜16の整数を、mは0〜8の整数を、pは1〜10の整数を、qは0〜8の整数を、tは3の整数を表す。Rf、m 、p、qはその表示各位において同一である必要はない。)
で表されることを特徴とする高度にフッ素化されたアルコール。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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