敬語誤用判定プログラム、及び敬語誤用判定装置

開放特許情報番号
L2013002512
開放特許情報登録日
2013/12/13
最新更新日
2015/10/27

基本情報

出願番号 特願2011-040646
出願日 2011/2/25
出願人 独立行政法人情報通信研究機構、国立大学法人鳥取大学
公開番号 特開2012-178043
公開日 2012/9/13
登録番号 特許第5574241号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構、国立大学法人鳥取大学
発明の名称 敬語誤用判定プログラム、及び敬語誤用判定装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 日本語の敬語の使用法が誤っているか正しいかを柔軟に指摘してユーザに提示することができるコンピュータ装置とそのプログラム
目的 現代の日本社会において一般の人々が持つ敬語の規範意識にできるだけ対応し、利用者の敬語使用レベルに応じて柔軟に敬語用法の正誤、特に誤用の場合には具体的な誤用箇所を柔軟に指摘することができる柔軟な敬語学習支援システムに資するプログラムと、そのプログラムを実装した装置を提供する。
効果 入力された難易度に応じた敬語使用レベルの一般の人々の敬語規範意識に照らして、ユーザに対して適度な厳しさ(又は易しさ)で判定結果を提示することが可能である。つまり、従来にない適度な妥当性に基づく敬語使用の判定を行うことができる。
したがって、ユーザが難易度を自由に設定することにより、ユーザの敬語習熟度などに応じた効率的な学習を促すことができる。
本発明は、日本語の敬語教育用、敬語学習用のソフトウェアやハードウェア、日本語変換プログラムの入力チェックプログラム等として利用することができる。
技術概要
発話文テキスト、発話文に関わる人物と人物間の社会的関係を示す人間関係ラベル、難易度の入力を受け付け、発話文テキストに対する形態素解析や構文解析を行い、発話文中の主語及び補語、文末表現、述語について敬語特徴量として数値化するとともに、発話文に関わる人数に依らず汎化した規範ルールを参照して発話文中の主語及び補語と人間関係ラベルに該当する規範ルールを特定し、各規範ルールについて現代の一般の人々の敬語規範意識に基づく正誤の妥当性を数値化した妥当性の程度の値と難易度とを比較することで、判定に用いるべき規範ルールを定め、その規範ルールで正しいとされる敬語特徴量と発話文テキストに用いられた敬語特徴量とを対比することで、発話文テキスト中の敬語の正誤判定を実行できるようにした。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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