炭化水素製造方法及び炭化水素製造装置

開放特許情報番号
L2013002503
開放特許情報登録日
2013/12/9
最新更新日
2016/6/1

基本情報

出願番号 特願2013-176227
出願日 2013/8/28
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2015-044926
公開日 2015/3/12
発明の名称 炭化水素製造方法及び炭化水素製造装置
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 炭化水素製造方法及び炭化水素製造装置
目的 二酸化炭素と水素とからメタノールを経由して、主としてC2+炭化水素を高収率で製造することができる炭化水素製造方法を提供する。
効果 原料ガスとしては一酸化炭素を含まない二酸化炭素と水素の混合ガスから、主に炭素数が2以上の炭化水素を高選択率、好収率で製造することができる。すなわち、二酸化炭素の水素化によるメタノール合成の熱力学的制約を低減するために、第1反応器で一定程度二酸化炭素を一酸化炭素へ変換し、この際副生する水を除去した二酸化炭素、一酸化炭素および水素を含む混合ガスを、第2反応器に充填された複合触媒へ流通させることで、C2+炭化水素を高選択率、好収率で製造することができる。
技術概要
以下の工程1〜工程3を含む、炭化水素の製造方法
工程1:二酸化炭素と水素の混合ガスを、一酸化炭素製造用触媒を備えた第1反応器に供給して反応させて一酸化炭素、二酸化炭素、水素及び水を含む混合ガスを得る工程、
工程2:工程1で得られた一酸化炭素、二酸化炭素、水素及び水を含む混合ガスに含まれる水を除去する工程
工程3:工程2で得られた混合ガスをメタノール合成触媒とメタノール転化触媒を含む混合触媒を備えた第2反応器に供給して反応させて炭化水素を得る工程(ここで、メタノール合成触媒は、一酸化炭素および二酸化炭素と水素からメタノールを合成する触媒であり、メタノール転化触媒は、メタノールから炭化水素を合成する触媒である)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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