投影スクリーン

開放特許情報番号
L2013002460
開放特許情報登録日
2013/12/9
最新更新日
2013/12/9

基本情報

出願番号 特願2008-300441
出願日 2008/11/26
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2010-128037
公開日 2010/6/10
登録番号 特許第5161741号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 投影スクリーン
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、表面処理
適用製品 投影スクリーン
目的 劇場等に設置されている既存の投影スクリーンをそのまま利用して盗撮防止機能を有する投影スクリーンを実現する。
効果 本発明による投影スクリーンでは、ビデオカメラにより映像コンテンツが盗撮されても、ビデオカメラには視聴に耐えないほど品質劣化した映像コンテンツしか撮像されないため、視聴中の観客に影響を与えることなく、違法コピーを目的とする盗撮を有効に防止することができる。
さらに、本発明の盗撮防止装置は、既存の投影スクリーンに妨害光を放出する発光装置を取り付けるだけで盗撮が防止されるので、劇場や映画館に設置されている既存の投影スクリーンをそのまま用いることが可能である。
技術概要
プロジェクタから投影される映像コンテンツを表示する投影スクリーンであって、
白色の散乱性反射膜が形成され、映像コンテンツが表示されるスクリーン面を有するスクリーン本体と、スクリーン面上に直接装着され、盗撮防止用の赤外域の妨害光を放出する1個又は複数個の発光装置とを有し、
前記発光装置は、平面状に配置され、可視光の長波長端よりも長波長側の赤外光を放出する複数の発光素子を有する発光素子アレイと、前記スクリーン面上に装着され、発光素子アレイを支持する基板と、発光素子アレイの光放出面と対向するように配置され、赤外光に対して透過性を有すると共に入射した赤外光を散乱光として出射させる光散乱プレートとを有し、
前記光散乱プレートは、光学的に透明な透明プレートと、透明プレートの表面に形成され、プロジェクタから出射した画像光に対して散乱性反射膜として機能すると共に前記発光素子から出射した赤外光に対して散乱性光透過膜として機能する白色膜とを有し、
前記発光素子アレイから出射した赤外光は、前記光散乱プレートを介して観客空間に向けて散乱光として出射することを特徴とする投影スクリーン。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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