二酸化炭素低減プラスチック成形品

開放特許情報番号
L2013002318
開放特許情報登録日
2013/11/25
最新更新日
2013/11/25

基本情報

出願番号 特願2004-259709
出願日 2004/9/7
出願人 株式会社サンコーワイズ
公開番号 特開2006-077048
公開日 2006/3/23
登録番号 特許第4464229号
特許権者 株式会社サンコーワイズ
発明の名称 二酸化炭素低減プラスチック成形品
技術分野 化学・薬品
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 育苗鉢(ポット)、杭、管、壁材、板状品、エンプラ製品、包装材、農漁業用製品、日常用製品、農業用製品、建築材料等があり、これらの成形品は、土木用、医療用、スポーツ用、緑化用、その他の資材、部品等を始めとして広範囲に使用できる。
目的 焼却処理した場合に非生分解性プラスチックから排出される二酸化炭素量が低減した非生分解性プラスチック成形品を提供する。
効果 本発明の非生分解性プラスチック成形品は、非生分解性プラスチックとココナツ中果皮繊維滓圧縮乾燥粉末を含有することにより、焼却処理した場合に排出される二酸化炭素量が少ないという性質を有する。
技術概要
 
非生分解性プラスチックにココナツ中果皮繊維滓圧縮乾燥粉末を含有させて成形した非生分解性プラスチック成形品により、焼却処理時に排出される二酸化炭素量を減少させる。非生分解性プラスチック成形品は、例えば、非生分解性プラスチック99.6〜70重量%及びココナツ中果皮繊維滓圧縮乾燥粉末0.4〜30重量%を含有する混合物を成形したものである。さらに、界面活性剤、着色剤、酸化防止剤および無機充填剤から選ばれる少なくとも一種の成分1〜10重量%を含有するようにしてもよい。ここで、用いられるココナツ中果皮繊維滓圧縮乾燥粉末は、例えば、ココナツ中果皮の繊維成分から得られる、塩分とタンニンを含む夾雑成分を実質的に除去された繊維滓を乾燥して水分含量を10重量%とし、これを圧縮し、粒径1〜80μmの粉末とした後、水分3重量%未満になるように乾燥することにより得ることができる。非生分解性プラスチックとしては、例えば、ポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂およびポリウレタン系樹脂を用いることができる。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【否】

登録者情報

登録者名称 秀和特許事務所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】  欧州特許庁
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