発光部品
- 開放特許情報番号
- L2013002313
- 開放特許情報登録日
- 2013/11/20
- 最新更新日
- 2017/3/10
基本情報
出願番号 | 特願2007-048797 |
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出願日 | 2007/2/28 |
出願人 | KOA株式会社 |
公開番号 | |
公開日 | 2008/9/11 |
登録番号 | |
特許権者 | KOA株式会社 |
発明の名称 | 発光部品 |
技術分野 | 電気・電子、生活・文化 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | LEDモジュール |
目的 | 発光部品の光度のばらつきを低減すると共に、複数個並べて使用した場合にも、発光状態が自然な発光部品を提供する。 |
効果 | 発光部品の光度のばらつきを低減すると共に、複数個並べて使用した場合にも、発光状態が自然な発光部品を提供することができる。 |
技術概要![]() |
駆動用回路部材は、その一部または全部で定電流回路を構成し、上記発光素子に定電流を提供し、上記発光素子は、上記基板面の中央に配置され、上記駆動用回路部材の一部は、上記基板面における上記発光素子の周囲に配置され、上記定電流回路は、構成要素として定電流回路用のトランジスタおよび定電流回路用の抵抗素子を有し、上記定電流回路用の抵抗素子は、上記発光素子が配置される上記基板面とは逆側の基板面に配置され、上記定電流回路用のトランジスタは、上記発光素子が配置される基板面に配置され、上記発光部品の対向する辺にそれぞれ2つの外部電極端子を有し、上記外部電極端子は、上記発光部品の実装に用いられるとともに、上記基板面の上記発光素子側と上記定電流回路用の抵抗素子側を導通させ、上記定電流回路は、+入力端子と−入力端子を有し、上記外部端子電極のうちの2つは、それぞれ上記+入力端子および上記−入力端子に相当し、上記2つ以外の他の外部端子電極の少なくとも1つは、上記定電流回路用の抵抗素子と上記定電流回路用のトランジスタとの接続に用いられることを特徴とする発光部品。 |
実施実績 | 【試作】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
海外登録国 | アメリカ合衆国 | ||||
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その他の提供特許 |
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関連特許 |
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