試料保持装置および試料分析方法

開放特許情報番号
L2013002255
開放特許情報登録日
2013/11/1
最新更新日
2016/5/24

基本情報

出願番号 特願2012-071442
出願日 2012/3/27
出願人 学校法人関西学院
公開番号 特開2013-205077
公開日 2013/10/7
登録番号 特許第5904835号
特許権者 学校法人関西学院
発明の名称 試料保持装置および試料分析方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 試料保持装置および試料分析方法
目的 試料の表裏の面が接する環境を分離して、ビーム照射による測定を行うこと、およびそのための試料保持装置を提供すること。
効果 本発明によれば、試料の表裏の面が接する環境を分離して、ビーム照射による測定を行うことができる。また、そのための試料保持装置が得られる。
技術概要
試料保持装置1は、試料99を保持するホルダを備える。ホルダは、試料99の表面に接するように形成される表側環境室18と、試料99の裏面に接するように形成される裏側環境室28と、試料99へビームを入射させるためのビーム入射口16と、試料99からビームを出射させるためのビーム出射口26とを含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人関西学院

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT