固体レーザー装置

開放特許情報番号
L2013002251
開放特許情報登録日
2013/11/1
最新更新日
2017/3/22

基本情報

出願番号 特願2012-040916
出願日 2012/2/28
出願人 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2013-179108
公開日 2013/9/9
登録番号 特許第5858470号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 固体レーザー装置
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 固体レーザー装置
目的 フラッシュランプの交換作業時に、固体レーザー媒質の位置や角度が変わることのない構造を有する固体レーザー装置を提供する。
効果 本発明によれば、固体レーザー媒質とフラッシュランプの各保持筐体を分離すると同時に、それぞれの冷却水流路を分離することにより、固体レーザー媒質を動かすことなく、保持筐体に装着されたフラッシュランプの交換ができる。従って、フラッシュランプ交換後にレーザーの光軸調整が不要となり、光軸調整に伴うフラッシュランプ点灯回数をゼロにできるため、保守性を著しく向上できる。
技術概要
少なくとも1本の固体レーザー媒質と、前記固体レーザー媒質を励起するための少なくとも1本のフラッシュランプと、少なくとも1個の反射鏡と、前記固体レーザー媒質、前記フラッシュランプ、及び前記反射鏡を冷却するための冷却流路と、前記固体レーザー媒質、前記フラッシュランプ、前記反射鏡、及び前記冷却流路を保持する筐体から成り、前記反射鏡からの前記フラッシュランプの反射光が前記固体レーザー媒質に集光するように、当該反射鏡が設置されている固体レーザー装置において、
前記筐体が、互いに分離、嵌合可能なフラッシュランプ保持筐体と固体レーザー媒質保持筐体に分割されており、
前記反射鏡が、前記フラッシュランプ保持筐体側と前記レーザー媒質保持筐体側に分割されており、
前記冷却流路が、前記フラッシュランプ保持筐体に設けられたフラッシュランプ冷却流路と、前記固体レーザー媒質保持筐体に設けられた固体レーザー媒質冷却流路と、前記フラッシュランプ保持筐体に設けられたフラッシュランプ保持筐体側反射鏡冷却流路と、前記固体レーザー媒質保持筐体に設けられた固体レーザー媒質保持筐体側反射鏡冷却流路に分割されていることを特徴とする固体レーザー装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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