羽ばたき式飛行装置

開放特許情報番号
L2013002228
開放特許情報登録日
2013/10/25
最新更新日
2013/10/25

基本情報

出願番号 特願2007-533258
出願日 2006/8/29
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 WO2007/026701
公開日 2007/3/8
登録番号 特許第4150799号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 羽ばたき式飛行装置
技術分野 輸送、生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 羽ばたき式飛行装置
目的 1つの回転動力源から大きな推進力及び揚力を発生させるフラッピング運動とフェザリング運動を同時に行なうことが可能な羽ばたき式飛行装置を提供する。
効果 (1)模型飛行機等の玩具分野
低コストで故障発生が少ない玩具を提供できる。
(2)災害救援ロボット分野
半倒壊した建物の中など、狭くあるいは危険で容易に人間の近づけない場所にいち早く到着して生存者を発見するなど、災害発生時の迅速な被災状況把握や人命救助が可能になる。
(3)大気探査ロボット分野
噴火活動把握に貢献し、温室効果ガス(二酸化炭素など)や大気汚染の観測にも利用できる。さらに従来行われてきたパラシュートによる降下に比べより広範囲での観測が可能になる。
技術概要
(1)胴体部と、
(2)回転駆動源によって回転駆動され、回転軸が前記胴体部に対して左右方向を向いて該胴体部内に配置されるクランク部材、及び該クランク部材に連結されて前後動すると共に上下動するクランクロッドを有するクランク機構と、
(3)前記胴体部の軸心の直上にあって、前記クランクロッドの上端部にその前端部が一定角度で連結された背骨材と、
(4)前記背骨材の前端部に内側端部が回動可能に連結された左右の翼前支持材と、前記背骨材を中心にして左右の前記翼前支持材の間に張られかつ中央部で前記背骨材に固定されて折れ曲がり可能な翼シートとを有する左右対となる翼体と、
(5)前記胴体部に揺動可能に取付けられて、前記左右の翼前支持材の中間部をそれぞれ支持する左右の揺動支持部材とを有し、
前記クランク部材の回転によって前記クランクロッドを昇降し、前記対となる翼体を上下に動かすフラッピング運動と、前記対となる翼体に捩じり動作を与えるフェザリング運動とを同時に与え、
しかも、前記左右の揺動支持部材は、それぞれ前記胴体部に下端部が連結される前側斜め部材と後側斜め部材とを有することを特徴とする羽ばたき式飛行装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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