太陽電池アレイ上での持続放電抑制装置

開放特許情報番号
L2013002206
開放特許情報登録日
2013/10/25
最新更新日
2014/6/19

基本情報

出願番号 特願2010-537690
出願日 2009/11/11
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 WO2010/055649
公開日 2010/5/20
登録番号 特許第5527699号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 太陽電池アレイ上での持続放電抑制装置
技術分野 輸送、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 持続放電抑制装置
目的 宇宙における人工衛星に搭載された太陽電池アレイについてプラズマ環境や電位差の生じる太陽電池セル間のギャップをRTVシリコン接着剤で埋めることなく,太陽電池アレイの重量を軽量化するため,太陽電池アレイの正極側と負極側との間にキャパシタンスを配設し,キャパシタンスを持続放電で発生する電圧振動で充電し,持続放電に供給される電流を無くし,持続放電の継続時間を短縮し,持続放電を消滅させ,太陽電池アレイの性能を確保することができる太陽電池アレイ上での持続放電抑制装置を提供する。
効果 この発明による太陽電池アレイ上での持続放電抑制装置は,キャパシタンスを挿入した付近のギャップで持続放電が発生した場合に,アークプラズマによってギャップ間が短絡すると,アークプラズマ密度の変化に伴ってキャパシタンスが充放電を繰り返すため,高周波成分のサイクルが潤滑に行うことができなくなり,アークが消滅し,持続放電抑制を達成することができる。
また、宇宙空間で飛行する宇宙機,即ち,人工衛星に搭載した太陽電池アレイに適用できる。
技術概要
複数の太陽電池セルが直列に接続された複数の直列回路を,人工衛星内負荷の正極性端子及び負極性端子にそれぞれ正極側ライン及び負極側ラインを介して接続されて電源装置を構成する太陽電池アレイにおいて,
前記直列回路の前記正極側ラインと前記負極側ラインとの間,又は予め決められた所定の前記直列回路間に,持続放電で発生する電圧振動で充電される持続放電抑制用キャパシタンスが接続されていることを特徴とする太陽電池アレイ上での持続放電抑制装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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