赤外レーザ光を用いた光無線通信装置の光アンテナ

開放特許情報番号
L2013002170
開放特許情報登録日
2013/10/23
最新更新日
2016/6/2

基本情報

出願番号 特願2012-007372
出願日 2012/1/17
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2013-148626
公開日 2013/8/1
登録番号 特許第5904532号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 赤外レーザ光を用いた光無線通信装置の光アンテナ
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 光アンテナ
目的 光無線通信用に、波長が1.0μmから1.6μmの赤外波長域で回折限界の結像性能を従来の4倍以上の広い視野で提供できる光学系を、市販レンズの組み合わせにより安価に提供する。
効果 将来、この波長帯を全て利用する100Tbpsを超える超大容量の光無線通信が必要になった場合でもその光学系を安価に提供することができる。
従来、光無線通信装置全体の方向を制御するために用いられて来たモータや角度センサ等の機構部品を省略することが可能になり、小型でより実用性の高い光無線通信装置を実現することができる。さらに、本発明の適用範囲は光無線通信に限らず、回折限界の光学系を必要とするレーザレーダ(ライダー)やレーザ測距装置などの光計測分野への適用することができる。
技術概要
外部空間に向けられた対物レンズ及び装置内に向けられた接眼レンズを有するケプラー型の光無線通信装置用の光アンテナであって、対物レンズB1および接眼レンズB3が、一般の結像用に光学収差が補正された市販のレンズから選択されたレンズであり、接眼レンズの前面の曲率半径と後面の曲率半径との比が0.8乃至1.2であり、前記対物レンズB1と前記接眼レンズB3との間に補正レンズB2として1枚の平凹レンズが対物レンズ側に凹面を向けて配置され、補正レンズB2の位置が対物レンズB1の焦点距離の0.25倍乃至0.9倍の範囲でかつ対物レンズB1と接眼レンズB3の光学収差を同時に補正する位置であること。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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