画像信号処理方法
- 開放特許情報番号
- L2013002097
- 開放特許情報登録日
- 2013/10/14
- 最新更新日
- 2013/10/14
基本情報
出願番号 | 特願2006-327570 |
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出願日 | 2006/12/4 |
出願人 | 国立大学法人九州工業大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2007/5/10 |
登録番号 | |
特許権者 | 国立大学法人九州工業大学 |
発明の名称 | 画像信号処理方法 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 制御・ソフトウェア、材料・素材の製造 |
適用製品 | 画像信号処理方法 |
目的 | 圧縮画像を作成する際、画質障害を起こすことなく、圧縮率を大幅に上げる画像信号処理方法を提供する。 |
効果 | 圧縮画像を作成する際、画質障害を起こすことなく、圧縮率を大幅に上げる画像信号処理方法を提供できる。 |
技術概要![]() |
2以上の自然数であるNに対してN×N画素の引き続くブロックからなる入力された原画像信号を各ブロックの同一画素を取り出して第1の画像、第2の画像・・・第nの画像(n=N↑2)からなる複数の画像に分解し、複数の分解画像を取得する第1の工程と、
前記第1の工程で取得した複数の分解画像のうち、第1の画像からエッジ位置を検出し、そのエッジ位置情報を取得する第2の工程と、 前記第1の工程で取得した複数の分解画像のうち、第1の画像以外の複数の分解画像から前記第2の工程で取得したエッジ位置情報と同一位置の画素値である前記N×N画素のブロックから抽出した画素値をそれぞれ得て、エッジ位置に対応する画素値を取得する第3の工程とを有することを特徴とする画像信号処理方法。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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