真空アーク放電発生方法

開放特許情報番号
L2013002081
開放特許情報登録日
2013/10/14
最新更新日
2013/10/14

基本情報

出願番号 特願2007-048406
出願日 2007/2/28
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2008-210733
公開日 2008/9/11
登録番号 特許第5023332号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 真空アーク放電発生方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 真空アーク放電発生方法
目的 太陽電池アレイ等の電気機器の誘電体に対して真空アーク放電を発生させるために,例えば,電子ビーム銃やプラズマ源といった大がかりな装置を必要とせず,誘電体の予め決められた所定の場所で所定の時間に放電を発生させることができ,それによって誘電体に与える放電影響,誘電体の放電の発生し易い領域,誘電体に対して帯電し易い領域を検出すると共に,放電試験を迅速に短時間で且つ安価に達成でき,また,それらの情報に伴って誘電体の構造を改良する情報を確保することができる真空アーク放電発生方法を提供する。
効果 大掛かりな装置を必要とせず,誘電体の予め決められた所定の場所,所定の時間に短時間に且つ安価に真空アーク放電を発生させ,誘電体に与える放電影響等の情報を検出し,その情報に基づいて太陽電池アレイ等の電気機器の改良に寄与させることができる。
また,この発明による真空アーク放電発生方法は,太陽電池セル等の電気機器に対する放電影響等の情報を検出するための放電試験,真空放電に適用して好ましいものである。
技術概要
この真空アーク放電発生方法は,真空環境を模擬した真空チャンバ1内に太陽電池セル等の誘導体を模擬したクーポン2を配設し,クーポン2に対して相対移動可能な隔置状態の2本の針電極5を接触させ,針電極5間に高電圧パルスを印加してクーポン2の表面上に沿面放電を発生させ,クーポン2の領域に発生した沿面放電によりプラズマ状態を発生させ,クーポン2に対してプラズマを介して真空アーク放電を誘発させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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