出願番号 |
特願2007-061826 |
出願日 |
2007/3/12 |
出願人 |
国立大学法人九州工業大学 |
公開番号 |
特開2008-225750 |
公開日 |
2008/9/25 |
登録番号 |
特許第4882073号 |
特許権者 |
国立大学法人九州工業大学 |
発明の名称 |
情報処理装置並びに方法、それを用いたレイアウト装置並びに方法、及びプログラム |
技術分野 |
情報・通信 |
機能 |
機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 |
情報処理装置並びに方法、それを用いたレイアウト装置並びに方法、及びプログラム、グラフからグラフへの位相保持写像の実装 |
目的 |
グラフからグラフへの位相保持写像を実現できる情報処理装置、方法並びにプログラム、及びそれを用いたレイアウト装置、方法並びにプログラムを提供する。 |
効果 |
入力層に係るグラフにより基板におけるレイアウト可能な領域が表現され、競合層に係るグラフにより回路構造が表現される。
レイアウト上の制約がある基板に対して、総配線長を短くしつつ回路要素を配置することができるようになる。 |
技術概要
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自己組織化マップの入力層及び競合層をそれぞれグラフで表現しておき、入力位置xと、競合層の各ユニットに関するユニット位置w↓jと、の入力層グラフ上の距離に従って、勝者ユニットU↓cを選択するとともに、各ユニット位置w↓jを、勝者ユニットU↓cとの競合層グラフ上の距離、及び入力位置xに従って、入力層グラフ上の他の位置にそれぞれ変更する。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【可】
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特許権実施許諾 |
【可】
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