物体検出方法

開放特許情報番号
L2013002077
開放特許情報登録日
2013/10/14
最新更新日
2013/10/14

基本情報

出願番号 特願2007-072228
出願日 2007/3/20
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2008-234261
公開日 2008/10/2
登録番号 特許第4982754号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 物体検出方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 物体検出方法
目的 従来のパターンマッチングによる物体検出方法を改善し,カメラとの距離が変わってシーン中で大きさが変わったり,対象物が回転している時でも,対象物の画像を複数枚用いることなく,演算量を少なくして高速に検出することができる物体検出方法を提供する。
効果 対象物のエッジ情報のみ扱うためデータ量が少なくなり,パターンマッチングに比べて演算量が少なくなり,加減算のみの演算処理で画像処理が実行でき,それによって,高速で移動しているシーン中での対象物の位置を検出できる。また,この物体検出方法は,画面中で対象物の大きさが変わったり,対象物が回転している場合でも,上記のように,加減算のみの演算処理で画像処理が実行でき,シーン中での対象物の位置を高速で検出することができる。
技術概要
カメラによって撮像した画像を画像処理することによってシーン中での対象物の位置を検出する物体検出方法において,
前記対象物の画像からエッジ抽出処理によって求めたエッジを構成する点の全て又は一部から成る第一の点群を構成する点を所定の倍率だけ拡大・縮小した第三の点群を求め,前記シーンの画像からエッジ抽出処理によって求めたエッジを構成する点の全て又は一部から成る第二の点群を求め,前記第二の点群と前記第三の点群とを構成するそれぞれの点の全ての組合せについて,前記第二の点群を構成する点の位置情報と前記第三の点群を構成する点の位置情報との偏差の頻度を求め,前記倍率の値を変えながら求めた複数の前記第三の点群において前記偏差の頻度を求める処理を実行し,前記位置情報の偏差の頻度が最も多いときの偏差と前記第三の点群の前記倍率とによって,前記対象物の前記シーン中での位置を前記偏差の頻度が最も大きいときの偏差から求め,前記対象物の前記シーン中での拡大・縮小率を,前記偏差の頻度が最も大きいときの前記第三の点群の前記倍率より求めることを特徴とする物体検出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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