環状ペプチド化合物またはその薬理的に許容される塩およびその製造方法

開放特許情報番号
L2013002050
開放特許情報登録日
2013/10/8
最新更新日
2016/2/19

基本情報

出願番号 特願2012-523910
出願日 2011/7/6
出願人 学校法人関西学院
公開番号 WO2012/005313
公開日 2012/1/12
登録番号 特許第5863651号
特許権者 学校法人関西学院
発明の名称 環状ペプチド化合物またはその薬理的に許容される塩およびその製造方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 環状ペプチド化合物またはその薬理的に許容される塩
目的 エピモルフィンまたはオレイン酸によってヒトの皮膚に引き起こされる皮膚の状態の異常の発生を抑制することができる環状ペプチド化合物またはその薬理的に許容される塩を提供する。
また、本発明は、前記環状ペプチド化合物またはその薬理的に許容される塩を簡便に製造することができる環状ペプチド化合物またはその薬理的に許容される塩の製造方法を提供する。
効果 エピモルフィンまたはオレイン酸によってヒトの皮膚に引き起こされる皮膚の状態の異常の発生を抑制することができる。前記効果に基づき、医薬品の有効成分として有用である。エピモルフィンの機能もしくは特性を解明または検証する実験系において、エピモルフィンの活性を制御、特に抑制するための試薬として用いることができる。さらに、エピモルフィンの拮抗剤として、エピモルフィンまたはエピモルフィン作用剤の活性や作用を評価するための試薬や対照薬として用いることができる。
技術概要
式(I):

〔式中、Xaa↑1およびXaa↑5はそれぞれ独立して、置換基を有してもよいセリル基、置換基を有してもよいスレオニル基または置換基を有してもよいチロシニル基、Xaa↑2は置換基を有してもよいイソロイシル基、置換基を有してもよいバリル基または置換基を有してもよいロイシル基、Xaa↑3およびXaa↑4はそれぞれ独立して、置換基を有してもよいアスパラギニル基、置換基を有してもよいグルタミニル基、置換基を有してもよいアスパラチル基または置換基を有してもよいグルタミル基、Cysはシステイニル基、R↑1は式(II):

(式中、nは1〜10の整数を示す)で表される基または式(III):

(式中、nは1〜10の整数を示す)で表される基を示す。なお、式中、CysとCysとの結合は、ペプチド結合またはジスルフィド結合を意味し、それ以外の結合はペプチド結合を意味する。〕
で表される環状ペプチド化合物またはその薬理的に許容される塩。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人関西学院

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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