水中清掃装置

開放特許情報番号
L2013001993
開放特許情報登録日
2013/9/27
最新更新日
2013/9/27

基本情報

出願番号 特願2009-241592
出願日 2009/10/20
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2011-088485
公開日 2011/5/6
登録番号 特許第5099788号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 水中清掃装置
技術分野 輸送、機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 水中清掃装置
目的 水中ロボット導入により部分的な作業工程の自動化を実現して、船底や船腹の清掃のコスト削減を図る。
効果 水中ロボット導入により部分的な作業工程の自動化を実現して、コスト削減を図ることができる。また、スラスタの働きをさせるプロペラおよび清掃用ブラシを同軸に配置し、減速用ギアをプロペラ用、清掃用ブラシ用として別に設け、各機能に最適な回転数を設定できる。
清掃面近くから迅速に不要なものを排除できるので、清掃効率がよい。
清掃の際、回転の反作用で本体が不安定になることを防ぐことができる。
技術概要
装置本体を前後及び左右に移動させるスラスタを備えて、水中を移動可能にして水中の壁面に付着した付着物を除去する水中清掃装置において、
装置本体を移動可能にする車輪と、
円筒カバーと、該円筒カバーにより囲われてスラスタの働きをさせるプロペラ及び清掃用ブラシを同軸に配置したスラスタ兼ブラシとを備え、前記車輪が水中の壁面に着地したときに前記円筒カバー端部と水中の壁面との間に所定の間隔を維持するように前記スラスタ兼ブラシを装置本体に装着し、
前記ブラシは、リング部材と該リング部材に装着した毛部材を備え、前記円筒カバーの先端側は、該リング部材を径方向外側から覆うことによって、該リング部材は、前記円筒カバーによって隠されるように配置される一方、前記毛部材は、前記円筒カバーの先端側内周から突出させて、該毛部材先端を前記水中の壁面に接触させ、
前記プロペラ回転による吸引効果を働かせて、前記水中の壁面に接触する前記毛部材のすきまから水が吸い込まれることで、水中の壁面への押し当て力を確保し、
前記スラスタ兼ブラシは、減速用ギアをプロペラ用及び清掃用ブラシ用として別に設け、それぞれの回転数を個別に設定可能にした水中清掃装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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