金属プロトポルフィリン錯体測定用の酵素センサーと測定方法

開放特許情報番号
L2013001987
開放特許情報登録日
2013/9/27
最新更新日
2014/11/20

基本情報

出願番号 特願2010-127061
出願日 2010/6/2
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2011-250740
公開日 2011/12/15
発明の名称 ヘモグロビンの測定方法
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 金属プロトポルフィリン錯体測定用の酵素センサーと、それを用いる測定方法
目的 従来のヘムを含む金属プロトポルフィリン錯体の定量方法を改善することを目的とするもので、高感度の、ヘムを含む金属プロトポルフィリン錯体測定用の酵素センサーと、それを用いる効率的な測定方法を提供する。
効果 従来のヘム定量法よりも、簡易な操作方法で微量のヘム分子を高感度に検出することができ、有害な強酸や有機溶媒を使用することなく定量操作を行うことができる。
また、夾雑物を含む試料であってもヘムのみを定量することができる。
更に、数nMオーダーでも明確な強度変化が起こり、信頼性の高い定量が実現できる。
簡便かつ高感度にヘムを定量できる方法であり、従来では数時間要したヘムの定量が数分で完了できる。
本発明は、癌検診に使う検査キットに応用することができ、免疫学的便潜血反応の代替検査方法としても使うことができる。
技術概要
蛍光色素の蛍光波長が、金属プロトポルフィリン錯体の吸収波長と重なるような親水性蛍光色素で蛍光ラベル化されたヘムオキシゲナーゼからなる金属プロトポルフィリン錯体測定用の酵素センサー、特に、蛍光色素の蛍光波長が、ヘム分子の吸収波長と重なるような親水性蛍光色素で蛍光ラベル化されたヘムオキシゲナーゼからなるヘム分子測定用の酵素センサー。本発明の酵素センサーは、金属プロトポルフィリン錯体を含む複数の試料を同時に測定するに際し、該酵素センサーと、複数のウェルを有するマイクロプレートと、マイクロプレートリーダーを組合わせて用いる測定方法に適している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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