ポリイオンコンプレックスの製造方法

開放特許情報番号
L2013001983
開放特許情報登録日
2013/9/27
最新更新日
2014/5/27

基本情報

出願番号 特願2010-246968
出願日 2010/11/4
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2012-097212
公開日 2012/5/24
登録番号 特許第5487437号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 ポリイオンコンプレックスの製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ポリイオンコンプレックスの製造方法
目的 反応時のゲル化が抑制され、簡易かつ安価な方法でポリイオンコンプレックスを効率的に製造することができるポリイオンコンプレックスの製造方法を提供する。
効果 キチン及びキトサンのうちのいずれか一方又は双方、及びアルギン酸を混合、加熱して可塑化する工程と、さらに、カルボン酸又はその誘導体、及び水又は水と混和性のある有機酸の水溶液を混合、加熱して反応するとともに、水分を逐次除去する工程と、を有するため、反応時のゲル化が抑制され、簡易かつ安価な方法でポリイオンコンプレックスを効率的に製造することができる。
技術概要
混合押出機10のシリンダ12の内部温度を、ゾーンA1についてはキトサンが可塑化する温度に及びゾーンA2についてはポリイオンコンプレックスの生成温度にそれぞれに設定する。キチン又はキトサンと、アルギン酸を第一の原料投入口14から投入して可塑化させ、ついで、乳酸等と水を第二の原料投入口16から投入してポリイオンコンプレックスを生成する。水分は、真空脱気機構18によりシリンダ12の外に逐次排出する。ダイ22から粉粒状或いはペースト状のポリイオンコンプレックスが押し出され、回収される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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