微細穴の加工方法

開放特許情報番号
L2013001969
開放特許情報登録日
2013/9/27
最新更新日
2013/9/27

基本情報

出願番号 特願2007-219162
出願日 2007/8/27
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2009-050883
公開日 2009/3/12
登録番号 特許第5120839号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 微細穴の加工方法
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 金属の板材や管材への穴あけ加工
目的 微細な穴をプレス加工であける方法において破断やバリが生じること、穴が微細になるほどパンチが細くなり折損しやすくなること、微細なクリアランスを維持して嵌合するパンチとダイの製作及びその芯合わせ作業が難しくなることを解決し、微細で高精度な穴を加工する方法を提供する。
効果 引張応力場のプレスせん断加工やエンボス加工のように破断を生じる危険が少なく、突起工具に付与した穴形状を精密に被加工材表面に転写することができる。穴が貫通したときにプレスせん断加工や切削加工のようにバリを生じることがない。以上より圧印加工により付与した圧痕の底部をその断面形状を損なうことなく貫通させることができ、微細かつ精度の良い穴を加工することが可能となる。
深い圧痕を与えることで短時間のエッチングで穴を貫通させることができ、フォトマスクを用いるエッチング加工に比べて少工程かつ短時間で実施できる。
技術概要
金属の板材や管材に所望形状の微細な穴を加工する方法において、錐状の先端または角柱の稜線を頂部とする突起工具を平坦な支持工具と板押さえの間で挟持されている被加工材表面に、被加工材の厚さの60〜90%押し込むことで、それぞれ点状圧痕または線状圧痕を成形する第一工程、及び、成形された圧痕の裏側表面をエッチングにより化学的に溶解除去する第二工程により、圧痕底部の断面と同形状の微細な穴または細長いスリット穴を被加工材に与える微細穴加工方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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