音響特性制御装置

開放特許情報番号
L2013001959
開放特許情報登録日
2013/9/27
最新更新日
2013/9/27

基本情報

出願番号 特願2008-206250
出願日 2008/8/8
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2010-044117
公開日 2010/2/25
登録番号 特許第5177657号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 音響特性制御装置
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出、機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 音響特性制御装置
目的 特定の周波数域(例えば、音声の周波数域)が連続することを、簡単な構成でリアルタイムに判別し、適切な特性で再生する音響再生装置を提供する。
効果 (1)再生されている音響信号に対して、周波数域によりアップダウンを行うアップダウン・カウンタを用いているので、例えば、音声の周波数帯の信号が継続していることを検出し、その音声の周波数帯を徐々に強調し、継続されなくなると、徐々に強調することをやめるようにリアルタイムで制御することができる。
(2)FFTのような複雑な構成を用いることなく、簡単な構成で(1)の制御を実現している。
(3)本発明の構成では、音響信号のレベル(振幅)によらないで制御を実現しているので、音量の変化に影響をうけない。
技術概要
入力信号を正のパルス信号とするパルス信号化部と、
前記パルス信号化部からのパルス信号のパルス幅を計測するパルス幅計測部と、
前記パルス幅計測部の計測値に対して、第1のパルス幅以上の計測値を検出すると出力する第1の比較部と、
前記パルス幅計測部の計測値に対して、前記第1のパルス幅よりも幅の狭い第2のパルス幅以下の計測値を検出すると出力する第2の比較部と、
前記第1の比較部からの信号が印加されるとカウンタ値をアップし、前記第2の比較部からの信号が印加されるとカウンタ値をダウンするカウンタと、
前記カウンタのカウンタ値により、前記入力信号の特性を変化させて出力するフィルタと、を備え、
前記カウンタは、前記第1の比較部及び前記第2の比較部により、前記第1のパルス幅以上に対応する特定の周波数領域の信号でカウンタ値をアップさせ、前記特定の周波数領域以外の周波数領域の信号のうち前記第2のパルス幅以下に対応する周波数領域の信号でカウンタ値をダウンさせることを特徴とする音響特性制御装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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