固体高分子形燃料電池

開放特許情報番号
L2013001955
開放特許情報登録日
2013/9/27
最新更新日
2013/9/27

基本情報

出願番号 特願2009-003135
出願日 2009/1/9
出願人 国立大学法人九州工業大学
公開番号 特開2010-160993
公開日 2010/7/22
登録番号 特許第5234461号
特許権者 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 固体高分子形燃料電池
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 固体高分子形燃料電池
目的 発電時に生成した水を固体高分子膜の加湿に利用できる機能を固体高分子形燃料電池に持たせ、この外付けの加湿器を排除し、構造をシンプルにするだけでなく、発電状況に応じてセル内部で反応生成した水を適当な量にする自動的かつ連続的な制御を可能にする。
効果 無加湿運転が可能となる自己水分管理機能を有する燃料電池を実現できることから、加湿器等の補機が不要となり、燃料電池の小型化、高性能化を達成することができる。これによって、燃料電池技術の本格的普及が可能となり、燃料電池産業へ及ぼす波及効果は極めて大きくなる。
技術概要
高分子材料の電解質膜およびその両面に配した一対の電極からなる膜-電極アッセンブリMEAと、このアッセンブリMEAを挟持する一対のカソード側セパレータ及びアノード側セパレータとで構成された単セルが積層されたセルスタック構造を有する固体高分子形燃料電池において、
前記アノード側セパレータには、燃料ガスのガス流路を形成する一方、前記カソード側セパレータには、酸化ガスのガス流路を形成し、
前記カソード側セパレータには、酸化ガスの流れを制御する可動型のリブを備えて、安定発電時にはセパレータ中央部を含めてガス流路を形成する流路位置に前記リブを移動し、電解質膜乾燥時には必要な水分量に対応して、セパレータ中央部の酸化ガスの流れが低下した偏流を発生させる流路位置に前記リブを移動するよう構成した、ことから成る固体高分子形燃料電池。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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