色素増感型太陽電池用光電極の製造方法および色素増感型太陽電池用光電極、並びに色素増感型太陽電池

開放特許情報番号
L2013001942
開放特許情報登録日
2013/9/25
最新更新日
2013/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-502871
出願日 2007/3/2
出願人 学校法人東京理科大学
公開番号 WO2007/100095
公開日 2007/9/7
登録番号 特許第4446011号
特許権者 学校法人東京理科大学
発明の名称 色素増感型太陽電池用光電極の製造方法および色素増感型太陽電池用光電極、並びに色素増感型太陽電池
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 色素増感型太陽電池用光電極の製造方法および色素増感型太陽電池用光電極、並びに色素増感型太陽電池
目的 透光性基板としてプラスチック製基板を用いた場合にも、高い光電変換効率が得られ、しかも、入射光量を変化させても高いレベルの光電変換効率を維持することができる色素増感型太陽電池が再現性よく確実に得られる色素増感型太陽電池用光電極およびその製造方法、並びに当該色素増感型太陽電池用光電極によって得られる色素増感型太陽電池を提供する。
効果 高い光吸収効率を達成させることができ、良好な性能の色素増感型太陽電池を得ることができる。
プラスチック製基板を用いた場合にも、入射光量を変化させても高いレベルの光電変換効率を維持できる色素増感型太陽電池が得られる色素増感型太陽電池用光電極を再現性よく確実に製造することができる。
また、製造コストが低減され、有機溶剤を使用しないために環境性に優れ、さらに、プレス処理が低圧で十分であるために省エネルギーであるなどの利点が得られる。
技術概要
弾性を有するプラスチック製の透光性支持体上に透明導電層が形成されてなる透光性基板の当該透明導電層上に光電変換層が積層して形成された色素増感型太陽電池用光電極の製造方法であって、
前記光電変換層は、平均粒子径の異なる少なくとも2種のチタニア粒子と、増感色素とを含有するものであって、
バインダーおよび有機溶剤を含有せず、前記平均粒子径の異なる少なくとも2種のチタニア粒子を含有する水性ペーストを、前記透明導電層上に塗布して塗膜を形成後、当該塗膜をプレス処理する工程と、
当該プレス処理して得られる層に増感色素を担持させる工程とを含み、
前記チタニア粒子として、チタンのアルコキサイドを4級アンモニウム塩によって加水分解する塩基性法により得られたものを用いることを特徴とする色素増感型太陽電池用光電極の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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