光学素子及びその製造方法

開放特許情報番号
L2013001923
開放特許情報登録日
2013/9/23
最新更新日
2017/8/29

基本情報

出願番号 特願2015-521328
出願日 2014/3/31
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2014/196256
公開日 2014/12/11
登録番号 特許第6015994号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光学素子及びその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 光学素子及びその製造方法
目的 カルコゲン化物系材料を用いた光吸収層(又は発光層)の公知の製膜方法をそのまま利用でき、また、酸化物層(透明導電膜等)とカルコゲン化物系材料を用いた光吸収層(又は発光層)との境界部分での導電性、透明性に影響を与えることのない光学素子及びその製造方法を提供する。
効果 酸化物層をアルカリ金属含有層とカルコゲン化物系光吸収層(又は発光層)との間に導入した構造の光学素子においても、カルコゲン化物系光吸収層(又は発光層)にアルカリ金属を十分に供給でき、光吸収層又は発光層の公知の製膜方法(3段階法、セレン化法等)をそのまま利用できる。また、酸化物層(透明導電膜等)と光吸収層又は発光層との境界部分での導電性、透明性を劣化させることのない光学素子を製造できる。
技術概要
アルカリ金属を供給する基板の上方に、単層若しくは複層構造若しくは3次元構造の酸化物層、及びアルカリ金属の添加を必要とするカルコゲン化物系材料からなる光吸収層又は発光層の順で積層された光学素子において、
前記アルカリ金属を供給する基板と前記酸化物層との間にアルカリ金属拡散促進層としての機能を有する金属膜を挿入した構造であり、前記金属膜により前記アルカリ金属を供給する基板からのアルカリ金属の前記酸化物層中での拡散を促進させ、そのアルカリ金属を前記光吸収層又は発光層へ供給する構造であることを特徴とする光学素子。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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