バックル

開放特許情報番号
L2013001902
開放特許情報登録日
2013/9/20
最新更新日
2014/7/31

基本情報

出願番号 特願2012-245987
出願日 2012/11/8
出願人 ビルマテル株式会社
公開番号 特開2014-094065
公開日 2014/5/22
登録番号 特許第5192607号
特許権者 ビルマテル株式会社
発明の名称 バックル
技術分野 電気・電子、情報・通信、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 時計、スマートフォン、携帯型ミュージックプレーヤー、ウェアラブルデバイス、ウェアラブルコンピューター、リストバンド型ヘルスケア機器、シューズ
目的 従来の合成樹脂製のバックルは、時間の経過とともにクリープ現象により強度が低下する。また、強度低下のおそれがあるので小型化を図ることができない。
金属製にすれば強度を上げることができるが、コイルバネなどの弾性部品が必要となるので、バックルの構造が複雑となり小型でシンプルなものは実現できない。
これらの問題を解決して、軽量小型で強度の高いバックルを提供する。
効果 単純に制御片に接触したときの反動を利用するものなので、バックルの素材は合成樹脂や金属などを自由に選択することができる。したがって、素材を自由に選択して、時計やウェアラブルデバイスに適した、軽量小型で強度の高いバックルを実現することができる。
構造が極めてシンプルなので、全操作を2本の指で完結するユニバーサルデザインを実現することができる。
技術概要
バンド外表面に形成した鋸歯状の係合溝にバックルの係合爪を係合可能としたバックルであって、操作片の揺動を制御する制御片がバックル本体に設けられ、バンドの係合溝に係合爪を係合させ係止状態においてバンドをバックルの挿通空間内に進入させていくと、バンドの上面が操作片の係合爪に接触して操作片の一端部を押し上げながら前進し、操作片は制御片に接触することによる反動で初期位置に戻ることによってバンドはバックルに接近自在であるが後退不能とされる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 強度と単純構造を両立させることができるので、ウェアラブルデバイスに適したバックルを実現することができる。
改善効果2 時計などの腕部に装着するデバイスでは、装着(脱着)の際に片手で操作しなければならない。本技術を導入することにより片手で簡単にデバイスを装着(脱着)することができる。
改善効果3 全操作を2本の指で完結することができるので、ユーザーの年齢や障害の有無などに関わりなく、すべての人に適合する製品を提供できる。

登録者情報

登録者名称 ビルマテル株式会社

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許第5049399
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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