ブロック共重合体の製造方法

開放特許情報番号
L2013001888
開放特許情報登録日
2013/9/11
最新更新日
2014/5/27

基本情報

出願番号 特願2007-124384
出願日 2007/5/9
出願人 学校法人東京理科大学
公開番号 特開2008-280399
公開日 2008/11/20
登録番号 特許第5505920号
特許権者 学校法人東京理科大学
発明の名称 ブロック共重合体の製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ブロック共重合体の製造方法、及びポリカーボネートとポリエステルとを有するブロック共重合体
目的 高い熱分解温度を有する生分解性のポリカーボネートおよびその製造方法を提供する。
効果 生分解性を有しつつ、熱分解温度を高めた共重合体およびその製造方法を提供することができる。
本発明の製造方法で得られたブロック共重合体は、ポリカーボネート共重合体ブロックと、ポリエステル共重合体ブロックのいずれにおいても、交互共重合比率を90%以上とすることができ、更に、95%以上とすることもでき、99%以上とすることも可能である。
また、本発明に係る金属触媒の一部は、溶剤を使用せずに反応させることができ、不要な溶剤の含有量が少ない共重合体となる。
技術概要
 
本発明の製造方法では、ポルフィリン系金属錯体の存在下で、第一の反応工程と第二の反応工程とにより、ポリカーボネートの共重合体ブロックとポリエステルの共重合体ブロックとを有する共重合体を製造する。
第一の反応工程では、
二酸化炭素と一般式(1)(下記イメージ図参照)で表されるアルキレンオキシドとを共重合反応させる。
第二の反応工程では、一般式(1)(下記イメージ図参照)で表されるアルキレンオキシドと
一般式(2)(下記イメージ図参照)で表される酸無水物とを共重合反応させる。
一般式(1)中、R↑1は水素原子又はメチル基を表す。
一般式(2)中、Zは五員環又は六員環を形成する基を表す。
但し、第二の反応工程で用いる一般式(1)で表されるアルキレンオキシドは、第一の反応工程で用いる一般式(1)で表されるアルキレンオキシドと同一であっても異なっていてもよい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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