発光ガラス、当該発光ガラスを備えた発光装置及び発光ガラスの製造方法

開放特許情報番号
L2013001880
開放特許情報登録日
2013/9/11
最新更新日
2014/9/26

基本情報

出願番号 特願2010-236304
出願日 2010/10/21
出願人 学校法人東京理科大学
公開番号 特開2011-116633
公開日 2011/6/16
登録番号 特許第5569942号
特許権者 学校法人東京理科大学
発明の名称 発光ガラス、当該発光ガラスを備えた発光装置及び発光ガラスの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 発光ガラス、当該発光ガラスを備えた発光装置及び発光ガラスの製造方法
目的 発光ダイオードを発光源とする白色照明等に適用できる、近紫外光により暖色系の白色発光を示し、かつ、長期耐候性及び高耐熱性を備えた発光ガラス、当該発光ガラスを備えた発光装置、及び発光ガラスの製造方法を提供する。
効果 本発明に係る発光ガラスは、励起波長及び発光波長の長波長化が実現でき、多重散乱効果により発光強度が高い、近紫外光の照射により暖色系(黄色〜橙色)の白色発光を示す蛍光材料となる。
紫外線等に対する長期耐候性、高熱に対する耐熱性を併せ持った蛍光材料を低コストで提供可能とする。
白熱電灯や蛍光灯に代替できる省エネルギー、省希少資源に対応した新規な蛍光材料を提供する技術として有利に使用することができる。
技術概要
下記(1)〜(3)の少なくとも1種からなる分相構造を有するホウケイ酸ガラスを母ガラスとし、当該母ガラスが銅(Cu)、金(Au)及び銀(Ag)よりなる群から選ばれる少なくとも1種を構成金属とする遷移金属イオンクラスタ及び/または遷移金属クラスタを含むことを特徴とする発光ガラス。
(1)分相構造を有するアルカリ金属ホウケイ酸ガラス(R↓2O−B↓2O↓3−SiO↓2)
(2)分相構造を有するアルカリ土類金属ホウケイ酸ガラス(R’O−B↓2O↓3−SiO↓2)
(3)分相構造を有するアルカリ金属−アルカリ土類金属ホウケイ酸ガラス(R↓2O−R’O−B↓2O↓3−SiO↓2)
(上記(1)〜(3)において、Rはアルカリ金属、R’はアルカリ土類金属、をそれぞれ示す。)
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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