リゾリン脂質シグナル制御による幹細胞の維持増殖培養法

開放特許情報番号
L2013001834
開放特許情報登録日
2013/8/28
最新更新日
2013/8/28

基本情報

出願番号 PCT/JP2012/082979
出願日 2012/12/19
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 WO2013/103089
公開日 2013/7/11
発明の名称 リゾリン脂質シグナル制御による幹細胞の維持増殖培養法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 幹細胞の培養方法、幹細胞の細胞老化抑制剤、並びに幹細胞用組成物及び皮膚外用組成物
目的 幹細胞の体外での培養において、幹細胞の機能を保持したまま、幹細胞の分裂回数を向上するための、簡便な培養方法を提供する。また、このような培養技術を適用した幹細胞の細胞老化抑制剤、並びに幹細胞用組成物及び皮膚外用組成物等を提供する。
効果 本発明の培養方法により、汎用の細胞培養を行うための設備を用いて、低廉に幹細胞の培養を行うことが可能となる。また、本発明の培養方法は遺伝子改変を伴わないため、本発明の培養方法により培養された幹細胞は、がん化の危険性が極めて小さい。
そして、このような方法を適用した、幹細胞用の培地および保存剤、化粧品、褥瘡を予防するための医薬組成物、創傷を治療するための医薬組成物等も提供される。
技術概要
幹細胞を、リゾホスファチジン酸(LPA)受容体の機能を抑制する条件下で培養する工程を含む、幹細胞の培養方法。
幹細胞を、リゾホスファチジン酸受容体の機能を抑制する条件下で培養することで、幹細胞の機能を保持したまま、幹細胞の分裂回数が向上することを見出した。本発明は、斯かる知見に基づいてさらに検討を重ねることにより完成したものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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