アゾベンゼン骨格をスペーサーとするGemini型フッ素系界面活性剤およびその製造方法

開放特許情報番号
L2013001801
開放特許情報登録日
2013/8/27
最新更新日
2013/8/27

基本情報

出願番号 特願2008-237199
出願日 2008/9/16
出願人 学校法人東京理科大学
公開番号 特開2009-149601
公開日 2009/7/9
登録番号 特許第5137250号
特許権者 学校法人東京理科大学
発明の名称 アゾベンゼン骨格をスペーサーとするGemini型フッ素系界面活性剤およびその製造方法
技術分野 機械・加工、有機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 Gemini型フッ素系界面活性剤およびその製造方法
目的 アゾベンゼン骨格をスペーサーとするGemini型フッ素系界面活性剤を提供する。
効果 本発明のアゾベンゼン骨格をスペーサーとするGemini型フッ素系界面活性剤は、その物性が光によって変化するために、光によって制御できるため、土壌中に含浸している石油の高次回収、乳化重合プロセスにおける乳化剤、マイクロチャンネルにおける流動制御等に広く適用することができる。
また、光を用いることにより、遺伝子の導入を制御できることが期待できるものである。
技術概要
p−アミノフェノールをジアゾ化する第1工程、次いで、カップリング反応を行い、OH−azoを合成する第2工程、1,2−ジブロモエタンによりBr−azo
を合成する第3工程、さらに、ジメチルアミンによりDN−azoを合成する第4工程、
最後に、フッ化炭素鎖を導入する第5工程からなることにより、アゾベンゼン骨格をスペーサーとするGemini型フッ素系界面活性剤を実現した。また、前記第5工程の後、得られたGemini型フッ素系界面活性剤をイオン交換する第6工程を施しても、新規なGemini型フッ素系界面活性剤を得ることができる。本発明のGemini型フッ素系界面活性剤は、トランス体:シス体の割合は10:0であったが、紫外光照射後には、トランス体:シス体の割合が2:8と変化した。また、可視光照射によりシス体からトランス体へと光異性化し,可逆変化することを示した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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