光触媒並びに硝酸イオンおよび亜硝酸イオン還元方法

開放特許情報番号
L2013001792
開放特許情報登録日
2013/8/27
最新更新日
2013/8/27

基本情報

出願番号 特願2008-060893
出願日 2008/3/11
出願人 学校法人東京理科大学
公開番号 特開2009-214033
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5071857号
特許権者 学校法人東京理科大学
発明の名称 光触媒並びに硝酸イオンおよび亜硝酸イオン還元方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 環境・リサイクル対策、機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 光触媒並びに硝酸イオンおよび亜硝酸イオンの還元方法
目的 優れた硝酸イオンおよび亜硝酸イオンの還元反応に対する活性を有し、硝酸イオンおよび亜硝酸イオンの少なくとも一方を含有する水溶液中において、当該水溶液中に含有されている硝酸イオンおよび亜硝酸イオンを高い効率で還元することのできる新規な光触媒を提供する。
また、紫外光照射下において容易に高効率で硝酸イオンおよび亜硝酸イオンの還元を行なうことのできる硝酸イオンおよび亜硝酸イオンの還元方法を提供する。
効果 本発明の光触媒によれば、水溶液中に含有されてなる硝酸イオンおよび亜硝酸イオンを高い効率で還元することができる。
また、本発明の還元方法によれば、本発明の光触媒を用いることにより、還元剤の取扱に特段の注意を要することがなく、紫外光照射下において容易に高効率で硝酸イオンおよび亜硝酸イオンの還元を行なうことができる。
本発明は、工場における廃水などの、多量の硝酸イオンおよび亜硝酸イオンを含有する汚水を処理するための処理方法として利用することができる。
技術概要
一般式(1):下記概略イメージ(1)参照
で表される層状ペロブスカイト化合物よりなる触媒物質の表面に、ニッケル、銅および銅とニッケルとを組み合わせてなるもののいずれかよりなる助触媒が担持されてなる構造を有し、硝酸イオンおよび亜硝酸イオンの少なくとも一方を含有する水溶液中において、当該水溶液に含有されている硝酸イオンおよび亜硝酸イオンを還元することを特徴とする光触媒。

〔式中、Aは、カルシウム原子、ストロンチウム原子またはバリウム原子を示す。〕
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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