酸化イットリウム焼結体及び当該焼結体の製造方法

開放特許情報番号
L2013001791
開放特許情報登録日
2013/8/27
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2008-021606
出願日 2008/1/31
出願人 学校法人東京理科大学
公開番号 特開2009-179537
公開日 2009/8/13
登録番号 特許第5364885号
特許権者 学校法人東京理科大学
発明の名称 酸化イットリウム焼結体及び当該焼結体の製造方法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 酸化イットリウム焼結体及び当該焼結体の製造方法
目的 焼結温度を比較的低温とすることができる一方、緻密な構造であり、かつ焼結体の着色もないので、制約なく種々の用途等に適用することができる亜鉛ドープ酸化イットリウム焼結体及び当該焼結体の製造方法を提供する。
効果 本発明の亜鉛ドープ酸化イットリウム焼結体は、緻密な構造となり、また、着色がなく白色ないし透明な機能性セラミックス材料となり、光学分野、電子材料分野、医療分野、表示デバイス・ディスプレイ分野、光通信分野、情報通信分野等において適用することができる。
また、アップコンバージョン発光が効率よく行われ、近赤外線照射により励起されてアップコンバージョン発光を呈するアップコンバージョン発光蛍光体として適用することができる。
本発明の製造方法は、焼結体の緻密化が確実に行われ、寸法精度も良好な焼結体を提供することができる。
技術概要
本発明の亜鉛ドープ酸化イットリウム焼結体は、焼結体を構成する無数の酸化イットリウム単結晶体により形成される粒界(結晶界面)に亜鉛(Zn)が偏析している構成となるので、相対密度が90%以上、概ね90〜99%あるいはそれ以上と緻密な構造となる。また、ドーパントとして亜鉛を用いているので、着色がなく白色ないし透明な機能性セラミックス材料となり、光学分野、電子材料分野、医療分野、表示デバイス・ディスプレイ分野、光通信分野、情報通信分野等において適用することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT