磁気冷凍システム用希土類磁気冷媒

開放特許情報番号
L2013001763
開放特許情報登録日
2013/8/20
最新更新日
2015/3/26

基本情報

出願番号 特願2010-210623
出願日 2010/9/21
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2012-067329
公開日 2012/4/5
登録番号 特許第5686314号
特許権者 国立大学法人金沢大学
発明の名称 磁気冷凍システム用希土類磁気冷媒
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 磁気冷凍システムに用いられる希土類磁気冷媒
目的 磁気相転移時のエントロピー変化ΔSが大きく、強磁性相転移温度Tcが室温付近にあり、毒性のない材料を使用して簡単且つ安全な方法で安定に作製することが可能な磁気冷凍システム用希土類磁気冷媒を提供する。
効果 大きな磁気エントロピー変化ΔSと室温付近の高い強磁性相転移温度Tcを併せ持つ高性能な磁気冷凍システム用希土類磁気冷媒を提供することが可能である。また、本発明の希土類磁気冷媒は、毒性の高い元素を使用しておらず、水素雰囲気中での加熱による合成のような危険を伴う工程も不要であり、安全性を損なったり製造コストの増大を招くことなく、簡単な方法で安定に製造することが可能である。
技術概要
希土類元素と遷移金属元素とからなる磁性合金を母体とし、ホウ素を含有する磁気冷凍システム用希土類磁気冷媒である。具体的には、一般式Rx↓2Bx(ただし、式中、Rは希土類元素の1種または2種以上を表し、Xは遷移金属元素の1種または2種以上を表す。また、0<x≦0.1である。)で表される。希土類元素と遷移金属元素とからなる磁性合金(母体)の結晶構造が保たれていることが特徴である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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