ヒ素収着材及びヒ素汚染物質の浄化方法

開放特許情報番号
L2013001745
開放特許情報登録日
2013/8/20
最新更新日
2014/7/31

基本情報

出願番号 特願2010-548489
出願日 2010/1/25
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 WO2010/087297
公開日 2010/8/5
登録番号 特許第5548956号
特許権者 国立大学法人金沢大学
発明の名称 ヒ素収着材及びヒ素汚染物質の浄化方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、無機材料
機能 洗浄・除去、環境・リサイクル対策、制御・ソフトウェア
適用製品 ヒ素の収着材及びヒ素汚染物質の浄化方法
目的 ヒ素の収着能が高く、収着物質の安定性に優れたヒ素収着材及びそれを用いた浄化方法を提供する。
効果 モノハイドロカルサイトを主な成分とし、準安定相のモノハイドロカルサイトが水中で溶解し安定なアラゴナイト又はカルサイトに再結晶する際にヒ酸を取り込むことから、非特許文献1に開示するカルサイトによるヒ酸の吸着よりも収着能が高く、安定性に優れる。
本発明に係るMHCはヒ素で汚染された環境物質からヒ素をヒ酸等として取り込み、浄化資材として使用される。また、ヒ素を取り込んだアラゴナイト及びカルサイトはPH>8.5のアルカリ性条件下では安定であり、ヒ素が再溶出する恐れがない。
技術概要
Mg↑(2+)イオンとCa↑(2+)イオンとがMg/Ca=0.3以上の割合で含有する水溶液に、可溶性炭酸塩又は炭酸塩の水溶液を混合することで沈殿生成したモノハイドロカルサイトであって、モノハイドロカルサイト中のモル比でMg/(Ca+Mg)の値が0.1以下であることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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