バイオマスを用いたアルコール又は有機酸の製造方法

開放特許情報番号
L2013001740
開放特許情報登録日
2013/8/20
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2009-238797
出願日 2009/10/16
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2011-083231
公開日 2011/4/28
登録番号 特許第5669171号
特許権者 国立大学法人金沢大学
発明の名称 バイオマスを用いたアルコール又は有機酸の製造方法
技術分野 食品・バイオ、機械・加工、有機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 バイオマスからアルコール又は有機酸を製造する方法
目的 細胞毒性の低い多糖類可溶性溶媒を用いることで、植物由来のバイオマスを用いた副生成物が少なく、生産性の高いアルコール又は有機酸の製造方法を提供する。
効果 細胞毒性の低い多糖類可溶性溶媒にバイオマスを加えることで、不溶性のリグニン等を容易に固液分離できる。この固液分離した液体に固体酸触媒を添加することで、副生成物が少なく、従来に比較して短時間、高効率にアルコール又は有機酸を製造することができる。
また、固体酸触媒を用いたことで触媒を系から容易に分離、再利用ができ、糖化酵素又は/及び酵母を担体に担持させることで、それを系から容易に分離でき、多糖類可溶性溶媒の回収再利用ができる。
技術概要
バイオマスを、植物由来の非水溶性多糖類を溶解でき、かつ細胞毒性の低い多糖類可溶性溶媒に溶解することで、溶解しない成分を分離除去するステップと、前記植物由来の非水溶性多糖類が溶解した溶液に固体酸触媒を加えることで前記多糖類をオリゴ糖類に分解するステップと、前記オリゴ糖類が含まれる溶液に水を加えるステップと、前記水を加えたオリゴ糖類溶液に糖化酵素又は/及び酵母を加えるステップを有することを特徴とするアルコール又は有機酸の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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