太陽電池ストリングの電圧調整回路

開放特許情報番号
L2013001702
開放特許情報登録日
2013/8/14
最新更新日
2017/4/5

基本情報

出願番号 特願2013-092153
出願日 2013/4/25
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2014-215793
公開日 2014/11/17
登録番号 特許第6078914号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 太陽電池ストリングの電圧調整回路
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 太陽光発電システム、太陽電池ストリングの電圧調整回路
目的 出力電圧の異なる太陽電池ストリングどうしを並列接続した場合の電力ロスを低減できる、低コストで信頼性の高い、太陽電池ストリングの電圧調整回路を提供する。
効果 並列接続された太陽電池ストリング相互の出力電圧の差を調整することで、全体の電流電圧特性の段差を平滑化でき、出力電力を向上させることができる。
従来利用できずに損失となっていた発電出力を、有効利用することが可能となり、太陽光発電システムの発電効率を改善することができる。
簡単な回路構成であるため、エネルギ損失が少なく、また、低コストで製造することができる。
電圧調整回路においては、万一故障して回路の機能が停止しても、従来の太陽光発電システムと同等な発電機能をそのまま維持することができる。
技術概要
電圧調整回路1は、外部負荷と逆流防止ダイオードD1、D2を介してそれぞれ並列接続されている太陽電池ストリングStr1、Str2間に組み込まれ、スイッチング制御回路でそれぞれ切換制御されるスイッチング素子S1、S2、S3、S4と、インダクタL、平滑回路としてのコンデンサC1、C2、及び、各太陽電池ストリングの出力電圧を検出する電圧センサVd1、Vd2を備えている。各スイッチング素子の切換動作により、インダクタLが周期的な電力の蓄積・放出を行うことで太陽電池ストリング間の出力電圧のバラツキを調整し、外部負荷に対する電流電圧特性を改善して発電効率を高める。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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