摩擦撹拌接合方法

開放特許情報番号
L2013001631
開放特許情報登録日
2013/8/9
最新更新日
2013/8/9

基本情報

出願番号 特願2002-084937
出願日 2002/3/26
出願人 山下ゴム株式会社
公開番号 特開2003-285169
公開日 2003/10/7
登録番号 特許第4202662号
特許権者 山下ゴム株式会社
発明の名称 摩擦撹拌接合方法
技術分野 機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 摩擦撹拌接合方法
目的 摩擦撹拌接合方法において、軸状部材を接合部へ残留させると、せん断強度を向上できる反面、軸状部材の体積相当分の材料があふれ出すため、接合後にこれを除去する後加工が必要となる。そこでこのような後加工を不要にすることを目的とする。
効果 接合完了後に軸状部材を接合部に残留させても、その体積分のあふれ出しがなくなり、このあふれ出しを除去するための後加工を省略できる。しかも軸状部材を接合部へ残留させたので、せん断強度をアップできる。
また、初期差込部を確実に形成でき、かつ接合部における摩擦撹拌接合も確実に実現できる。
技術概要
互いに接合する2つの接合部材の突き合わせ接合部にて軸状部材を回転させて接合する摩擦撹拌接合方法において、
前記2つの接合部材のうちいずれか一方側又は突き合わせ接合部上に予め前記軸状部材を差し込むための初期差込部を形成しておき、この初期差込部へ前記軸状部材を差し込んで回転させながら、前記接合する2つの接合部材の表面に表れる前記突き合わせ接合部の端部の線の上に沿って又はこの線と交差する方向へ移動させることにより前記突き合わせ接合部を撹拌混合するとともに、前記軸状部材が突き合わせ接合部を跨ぐ位置で回転を停止させ、前記軸状部材の軸方向全体が前記突き合わせ接合部に跨るように、前記軸状部材を前記突き合わせ接合部上へ埋設残留させることを特徴とする摩擦撹拌接合方法。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 山下ゴム株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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