リグニン含有ミクロフィブリル化植物繊維及びその製造方法

開放特許情報番号
L2013001562
開放特許情報登録日
2013/8/5
最新更新日
2013/12/20

基本情報

出願番号 特願2008-153489
出願日 2008/6/11
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2009-019200
公開日 2009/1/29
登録番号 特許第5398180号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 リグニン含有ミクロフィブリル化植物繊維及びその製造方法
技術分野 有機材料、繊維・紙、機械・加工
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、検査・検出
適用製品 パルプのミクロフィブリル化技術
目的 表面に水酸基が多く存在し微小かつ比表面積が大きいため水系で扱いづらかったミクロフィブリル化セルロースの改良。
効果 リグニン及びヘミセルロースを比較的多く含有するミクロフィブリル化植物繊維が得られる。また、該ミクロフィブリル化植物繊維の分解温度は通常のミクロフィブリル化セルロースと比較して高い。該ミクロフィブリル化植物繊維の規水性が通常のミクロフィブリル化セルロースと比較して低く、これにより、濾水性や脱水性に優れ、水分散状態からのシート化が容易になるなど、水系での用途が格段に増え、さらには、樹脂との相溶性に優れ繊維強化樹脂の繊維として配合が容易であり、物理的強度向上に寄与する。
技術概要
セルロース重量に対してリグニンを2〜70重量%含有したパルプを機械的に解繊することによって得られるミクロフィブリル化植物繊維。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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